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『花の下にて春死なむ』のジャーマンポテトのグラタン
北森鴻さんの小説『花の下にて春死なむ』。ビアバー・香菜里屋を舞台とした安楽椅子探偵もののこのシリーズは出てくる料理が実に美味しそう。単にビールに合うおつまみというレベルを超えて,ものすごく凝った料理が出てきます。
ということで,私の料理人魂に火が点いたので再現してみたいと思います。再現第1作はジャーマンポテトのグラタン仕立て!作中の描写は以下。
その時,工藤がセラミックの耐熱皿を,「かなり熱いですから,気をつけてくださいね」と言って持ってきた.見るとはなしに視線を向けると,なにかのグラタンのようだ.女性客がよく注文している,ジャーマンポテトのグラタン仕上げかもしれないと思った.(P.91)
細かいレシピは載っていないので想像力(という名の適当さ)で補いたいと思います。
レシピ:ジャーマンポテトのグラタン
1. ジャガイモ,玉ねぎ,ベーコンからジャーマンポテトを作る。2人前でジャガイモ2個くらい。
2. ホワイトソースを作る。
3. 耐熱皿に1.のジャーマンポテトを盛り,2.のホワイトソースをかけ,シュレッドチーズ(市販)をかけ,オーブンで焼き目がつくまで焼く。



熱くてウマー!
要するにポテトグラタンの亜種ですが,ジャーマンポテトだとベーコンの香ばしさ&玉ねぎの甘さが違います。グラタンの具として考えると,ベーコンだけでなくソーセージの乱切りもあった方がいいかもしれません。それとジャーマンポテトには仕上げにバターを落とすことは必須。
わざわざ作るよりは,ジャーマンポテトの残りをアレンジして食べる料理ですかね。
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2010年09月22日 20:54 | URL | トラックバック (0) | グラタン
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小料理みっくちゅ